月別アーカイブ: 2018年10月

本日のおすすめ

南流山 すし 季節料理 ふぐ おが和

■北海道 特選 白子(真鱈)刺身 1500円

■北海道産 生がき酢(2ケ)800円

■泳ぎ 活車海老 刺身(3本)1200円

■松茸 どびん蒸し 1000円

■九十九里 焼はまぐり(大) 850円

■椎茸とアスパラ 炙り焼き 800円

■愛知産 大粒 塩煎り銀杏 700円

■北海道 選り抜き 秋刀魚 塩焼 900円

■房州 《特選》えぼ鯛 塩焼 1500円

■北海道 生いくら 醤油漬け 900円

■北海道産 生うに 冷茶碗蒸し 1200円

■広島産 大粒生かき フライ (3ケ)850円

■高級白身魚刺身三種( 真はた/クエ/金目鯛) 1500円

本日のおすすめ

南流山 すし 季節料理 ふぐ おが和

■房州産 伊勢海老 刺身 (味噌汁付)3000円

■北海道産 生がき酢(2ケ)800円

■長良川 《天然 》鮎 塩焼 (小)850円

■松茸 どびん蒸し 1000円

■愛知産 大粒 塩煎り銀杏 700円

■北海道 選り抜き 秋刀魚 刺身 / 塩焼 900円

■房州 《特選》えぼ鯛 塩焼 1500円

■北海道 生いくら 醤油漬け 900円

■北海道産 真鱈 白子 刺身 1500円

■広島産 大粒生かき フライ 850円

■高級白身魚二種盛( 真はた/クエ ) 1000円

広島産 生かき の フライ

広島産の加熱用の『生かき』が入荷しました。加熱用の『生かき』は生食用の『生かき』より美味しいって本当でしょうか?結論がら言えばどちらも美味しいです。焼いたりフライにした『生かき』が好きな人はこれは美味しいと言うし、柑橘類を搾って生でそのまま食べるが好きな人は生食が美味しいというし、好みですね。ただ言える事は、加熱用の『生かき』は生では食べられないし、生食用の『生かき』を焼いたりフライにしたりして食べても美味しくないと言う事です。生食用で食べる『生かき』は生で食べられる用に海からあげると食中毒の危険性を回避するため人工のきれいな海水で紫外線を照射して菌抜きします、この菌抜き過程を指しよくメディアで生食用の『生かき』は美味しいはずがないと言う料理研究者がいますが、その考え方は違うと思うのですが、食べ方の工夫、調理の仕方の工夫、最後は好みの問題でどっちが美味しいかと比べる事自体ナンセンスだと思うのですが? 話しはそれましたが大粒の広島産の『生かき』のフライです。磯の香りしてとても美味しいです!

『 広島産 生かき フライ』大粒3ケ 850円

本日のおすすめ

南流山 すし 季節料理 ふぐ おが和

■房州産 伊勢海老 刺身 (味噌汁付)3000円

■北海道産 生がき酢(2ケ)800円

■長良川 《天然 》鮎 塩焼 (小)850円

■松茸 どびん蒸し 1000円

■愛知産 大粒 塩煎り銀杏 700円

■北海道 選り抜き 秋刀魚 刺身 / 塩焼 900円

■房州 《特選》えぼ鯛 塩焼 1500円

■北海道 生いくら 醤油漬け 900円

■北海道産 真鱈 白子 刺身 1500円

■広島産 大粒生かき フライ 850円

本日のおすすめ

南流山 すし 季節料理 ふぐ おが和

■房州産 伊勢海老 刺身 (味噌汁付)3000円

■北海道産 生がき酢(2ケ)800円

■長良川 《天然 》鮎 塩焼  1500円

■松茸 どびん蒸し 1000円

■淡路産 鱧の天ぷら 1200円

■富山産 白海老 素揚げ 900 円

■北海道 選り抜き 秋刀魚 刺身 / 塩焼 900円

■北海道 生いくら 醤油漬け 900円

■北海道産 真鱈 白子 刺身 1500円

■愛知産 大粒 塩煎り銀杏 700円

房州産 伊勢海老 刺身

房州産の伊勢海老の漁獲高は本場伊勢を越えて日本一で旬は9月〜12月、おせち料理には定番で使われていますね、房州ものは色鮮やかな赤色をしているのが特徴です。今回入荷した伊勢海老は200gアップでかなり大きく食べ応えがまります、身は刺身で食べて頭は味噌汁に!

『 房州産 伊勢海老(大) 刺身』 3000円