今年も生石垣貝が出回ってきました、生とり貝と似た様な非常に美味い貝です、生とり貝よりも食感が良く夏の一時の旬の時しか味わえない貴重な貝です。
『 生 石垣貝の刺身 』 1200円
今年も生石垣貝が出回ってきました、生とり貝と似た様な非常に美味い貝です、生とり貝よりも食感が良く夏の一時の旬の時しか味わえない貴重な貝です。
『 生 石垣貝の刺身 』 1200円
トラふぐには皮が3枚あります、一番外側のトゲトゲがある皮(トゲトゲを取り除き茹でます)が一般的な、コリコリした食感のふぐの皮刺しです。ふぐの刺身をつくる上身に接している皮が身皮(みかわ)といいます。そして外側のコリコリした皮と身皮の間にもう一枚『とうとおみ』という柔らかい皮があります。とうとおみの語源は、ふぐの身皮(みかわ)に接する部分ということから、愛知県東部の三河(みかわ)の隣なら、静岡県西部の遠江(とおとおみ)だろうという遊び心でつけられた名称です。昔の人のそんな粋な遊び心が素敵ですね!
長崎の天然車海老の天ぷら(3本)食べやすく竹串に刺して串揚げ天ぷらに!頭は別に揚げます。身は甘くて美味しく、頭はミソが入っていて非常に美味です。
『 天然 車海老 一口天ぷら 』 1200円
会津では馬刺しを辛子にんにく味噌で食べます。国産の馬刺しは身質に甘みがありとても美味しいです。
『 会津産 馬刺し赤身 』 900円
A5霜降の仙台牛の刺身です!刺身用に回りの身をかなり切り落とした上身を使って牛の刺身をご提供いたしております。肉専用の醤油でお召し上がり下さい。
『 霜降 和牛の刺身 』 1200円
早くも松茸が市場にお目見えです、毎年この時期に外来物の松茸が初荷で入荷します。
《 松茸どびん蒸し 》 1000円
夏場が旬の京都伝統野菜の賀茂茄子、身質がしっかりしていて甘くてとても美味しい食材です、賀茂茄子は風で葉が触れるだけで傷が入ってしまいやすく、かん水や排水等のタイミングがずれると表面の色艶がボケてしまいます。さらに葉が大きく、その陰になった部分は果色が薄くなってしまうため摘葉が欠かせないことなど、Aランクの賀茂茄子を栽培するには非常に手間がかかります。
『 賀茂茄子の二色田楽 』 900円
伊豆産の特大さざえ入荷、伊豆半島下田の沖合い海域で潜水漁により一つ一つ採取した400g以上の「特大さざえ」です。手作業で採取することで、固体に傷やストレスが無いので鮮度が非常に良いのが特徴で、独特の甘みと磯の風味が格段に良く知る人ぞ知る逸品です。
『 伊豆産 特大 さざえ 』刺身/つぼ焼 1500円
旬、真っ只中!ムラサキウニです、殻の中のフレッシュなウニが食べられるのは、今のこの時期だけです、完全季節限定です!
『 殻付 生ウニ』 1200円
今年も鱧のシーズンが始まりました。国産の鱧は淡白でかつ脂があり大変美味です。おが和では毎回何本か仕入れて、極上品は鱧の落としに(洗い)二番手品は 天ぷら にします。同じ鱧でも、身のしまり具合と脂の乗り方で調理方法が違います。
淡路産 鱧 ■洗い 1500円 ■天ぷら 900円