今年も肝がパンパンの特大皮はぎが入荷しました。例年より一足遅れの入荷です。生け簀より活きた『皮はぎ』を薄造りにしてご提供いたします。肝と和えてお召し上がり下さい。『 特大 皮はぎ 活造り』 2〜3人前 4000円〜写真は、1人前 2500円 普通サイズ です。
新着情報
北海道産 活ゆで 『 毛がに 』
今年は毛がにの相場が高いです、通年の1.5倍の値段です。昨年の暮れなどはびっくりする位の仕入れ値でした、だいぶ価格も落ち着いてきたので様子をみて北海道産の良質な活の良い個体を仕入れました。
新 筍(新たけのこ)
年が変わり新年から早春のメニューに移り変わります!新筍の若竹煮/チーズ焼/天麩羅/炊込みご飯 など筍の料理はレパートリーも豊富です。
北海道 余市産『特上 あん肝』
日本一美味しいとされる北海道余市(よいち)のあん肝が入荷しました。下ごしらえや調理の仕方は多数あり素材を活かして仕込む方法は店々で様々ある様です。おが和では下処理をしてから酒蒸しにします。
幻の鮭『鮭児』握り寿司


北海道 生うに 冷茶碗蒸し
生うにを擦り流した地と玉子を合わせた素地で茶碗蒸しをつくり冷やしました。生うにをのせ出汁餡を掛けていただきます。生うにの旨味と玉子の控えな甘みがベストマッチ!
広島産 生かき の フライ
広島産の加熱用の『生かき』が入荷しました。加熱用の『生かき』は生食用の『生かき』より美味しいって本当でしょうか?結論がら言えばどちらも美味しいです。焼いたりフライにした『生かき』が好きな人はこれは美味しいと言うし、柑橘類を搾って生でそのまま食べるが好きな人は生食が美味しいというし、好みですね。ただ言える事は、加熱用の『生かき』は生では食べられないし、生食用の『生かき』を焼いたりフライにしたりして食べても美味しくないと言う事です。生食用で食べる『生かき』は生で食べられる用に海からあげると食中毒の危険性を回避するため人工のきれいな海水で紫外線を照射して菌抜きします、この菌抜き過程を指しよくメディアで生食用の『生かき』は美味しいはずがないと言う料理研究者がいますが、その考え方は違うと思うのですが、食べ方の工夫、調理の仕方の工夫、最後は好みの問題でどっちが美味しいかと比べる事自体ナンセンスだと思うのですが? 話しはそれましたが大粒の広島産の『生かき』のフライです。磯の香りしてとても美味しいです!
『 広島産 生かき フライ』大粒3ケ 850円
房州産 伊勢海老 刺身
房州産の伊勢海老の漁獲高は本場伊勢を越えて日本一で旬は9月〜12月、おせち料理には定番で使われていますね、房州ものは色鮮やかな赤色をしているのが特徴です。今回入荷した伊勢海老は200gアップでかなり大きく食べ応えがまります、身は刺身で食べて頭は味噌汁に!
『 房州産 伊勢海老(大) 刺身』 3000円
松皮かれい 刺身
北海道産「松皮かれい」平目と並ぶ高級魚とされています。本州の高級魚ホシガレイやシロシタガレイに勝るとも劣らないとの評判です。その旨さは、「西のホシガレイ、東(北)のマツカワ」と称されるほど。松皮かれい は、白身の高級魚で味はカレイ類の中でもホシガレイと共に最上とされ、主に刺身や寿司だねになります。「王鰈」の名は、このマツカワに付けられたブランドネームです。漁獲量がとても少なく、これまで「幻のサカナ」と呼ばれてきた平目と並ぶ高級魚です。
『 北海道産 松皮かれい 刺身 』 1200円
真鱈 白子 刺身
白子が市場に並び始めました、関東の市場では出始めはまだ若く脂の乗りもイマイチですが、厳選した選り抜きの白子を北海道の市場より直送してもらいました。航空便での運搬なので鮮度抜群です。お刺身でご提供!
『 北海道直送 白子 刺身』 1500円