月別アーカイブ: 2019年6月

本日のおすすめ

■大分産 鱧(はも)洗い 1500円

■房州産 さざえ 刺身(特大)1500円

■房州産 さざえ つぼ焼(特大)1500円

■島根 隠岐産 岩がき(大) 900円

■沖縄 宮古島産 茶豆(えだまめ)700円

■じゅんさい冷茶碗蒸し (酢の物) 600円

■淡路産 鱧(はも) & 玉蜀黍 天ぷら 900円

■青森産 目板かれい煮付(大)2000円

■京都伝統野菜 賀茂茄子 田楽 800円

■富山名産 白海老 の素揚げ 900円

本日のおすすめ

■大分産 鱧(はも)洗い 1500円

■房州産 さざえ 刺身(特大)1500円

■房州産 さざえ つぼ焼(特大)1500円

■島根 隠岐産 岩がき(大) 900円

■沖縄 宮古島産 茶豆(えだまめ)700円

■琵琶湖 天然 稚鮎 唐揚 800円

■じゅんさい冷茶碗蒸し (酢の物) 600円

■伊豆半島産 天然しまあじ 塩焼 1500円

■淡路産 鱧(はも) & 玉蜀黍 天ぷら 900円

■房州産 伊勢海老刺〈大〉(味噌汁付) 3500円

■青森産 目板かれい煮付(大)2000円

■京都伝統野菜 賀茂茄子 田楽 800円

房州 特大『 さざえ 』

夏が旬のさざえはかつては外海のものは、殻のツノが長く伸び、内湾のものは角があまりないとされてきましたが、近年、必ずしもそうとは限らないという事が分かってきたそうです。外海、内海の環境が全く影響しないという事ではなく、やはり外海では角が伸びる個体が多いのは確かなようです。ただし、個体によってはそうならない物がいて、遺伝的要素も関係しているのではないかとみられているみたいです。ちなみに関東近郊の市場のさざえは、房州産の物はツノが長く、伊豆産や三陸産の物はツノが短いです。身質は房州産の物がオレンジ色の部分が濃く刺身にした時コリコリした食感が強いです。市場値は房州産のものが高値です。

本日のおすすめ

■島根 隠岐産 岩がき(大) 900円

■沖縄 宮古島産 茶豆(えだまめ)700円

■房州産 さざえ つぼ焼(特大)1500円

■琵琶湖 天然 稚鮎 唐揚 800円

■じゅんさい冷茶碗蒸し (酢の物) 600円

■伊豆半島産 天然しまあじ 塩焼 1500円

■淡路産 鱧(はも) & 玉蜀黍 天ぷら 900円

■房州産 伊勢海老刺〈大〉(味噌汁付) 3500円

■青森産 目板かれい煮付(大)2000円

■京都伝統野菜 賀茂茄子 田楽 800円

■大分産 鱧(はも)洗い 1500円

京の伝統野菜『 賀茂茄子 』

賀茂茄子は九条ねぎや聖護院だいこんと並び「京の伝統野菜」としても認定されていて、なすの女王とも呼ばれています。光沢のある果皮はやわらかく、肉厚な果肉は硬くしまってて歯応えがあり、加熱するとまったりとした歯触りになります。味わいには、甘みがあるのが特徴です。旬は6月の初めから夏の終わり頃までです、賀茂茄子は非常にデリケートで生産には非常に手間がかかるので大量生産には不向きです、露地栽培でひとつひとつ丁寧に管理され作られるので生産数は少く夏の希少な食材です。