期間限定 八海山

浩和蔵 唎酒 (りしゅ)

唎酒とは年ごとに酒質テーマを設定して毎年仕込む酒です。今年の唎酒は、八海山(八海醸造)四代目の南雲真仁(副社長)が最初から企画、立案した限定酒です。ごく少量の限定販売となりますので八海山ファンは是非とも利酒して下さい。四代目立案の今年の唎酒は、スモモを齧ったときの爽やかな甘酸っぱさと渋みの余韻を表現しています。どこか野生味のある果実感を思わせる味わいとなっています。お酒のフォルムを表現する爽やか碧色と、品質を低い温度帯からじわじわと滲むように風味が変化し、いくつかの味わいが折り重なり一つにまとまった後、すーっと消えていく様を赤のグラデーションで表現しました。

八海山ビール 季節限定新商品

『 麹ベルジャンホワイト 』

ビールが苦手な方にもお勧め!とても飲みやすいビールです。ベーススタイルであるベルジャンホワイトは、オレンジピールの柑橘とコリアンダーの爽やかな香りをもつ濁った小麦エールであり、軽やかでリフレッシングなスタイルが国内外を問わず人気です。このテイストに麹を使うことにより、まろやかさが加わるとともに麦の使用分の一部を麹に置き換えられることで、より軽やかなボディを実現しました。
柑橘系の爽やかな香りに加え酵母のスパイシーな香りと個性ある風味で、その味わいは料理やシーンを選びません。

新登場『 浩和蔵 大吟醸 』

最高級品質を追求した浩和蔵仕込の大吟醸が八海山のレパートリーに新登場!品質に一切の妥協を許さず、蔵人の技術と情熱注ぎました。食事を引き立てるクリアな香りで、すっきした酒でありながらも、ほのかに米の旨みが感じられ、奥深く広がりのある味わいです。

八海山GIN (ohorn)今秋発売

八海山が北海道のニセコ蒸留所でジンを作りました。今秋発売予定、ohoro(オホロ)とは、アイヌ語で “続く” という意味をもった言葉です。ニセコの地で生まれたこのジンが、多くの方に親しまれ、未来永劫続くようにとの願いを込めて名付けました。ニセコアンヌプリの良質な伏流水(軟水)に、北海道産のヤチヤナギ、ニホンハッカをボタニカルとして使用しました。クリアでスムースでありながら、芯のあるしっかりとした味わいに軽やかなシトラスの香りを感じるような仕上がりとなっています。

只今、おが和にて『試飲販売中!』実に美味しい香り豊かなサッパリとしたGINです。

金剛心 浩和蔵仕込

“ひとくち口中に含めば馥郁(ふくいく)と調和した淡麗な味と香り、喉ごしの後には豊かな充実感に浸れる”。
そんな大吟醸に挑戦し、大吟醸づくりの手法を駆使して、考えうる限りの手間と時間とをかけてじっくりと醸し上げました。
氷点下の条件で2年間おだやかに貯蔵熟成させたもので、若すぎることもなく上品でまろやかに成熟しています。

特別な日、特別なお席に華やぎを添える、特別な日本酒です。

夏限定『 セッション IPA 』

夏限定の商品八海山ライディーンビール「セッションIPA」入荷!セッションとは集まりのこと。“長い時間、集って飲み続けても飲み疲れせず、飲み飽きしない長く楽しめるビール”というコンセプトのセッションIPA。ビールとしてのボディはしっかりと感じながらもアルコール度数が4%と通常のビールより度数が低く、ライトな飲み心地です。数種類のホップを贅沢に使った華やかな香りと爽やかで軽快な飲み口です。

無濾過 生原酒『槽場詰』酒

『八海山 特別本醸造 槽場詰 』槽場は「ふなば」と読みます。ふねが置いてある場所、ふねとはお酒を搾る道具の事で搾ったお酒をそのまま瓶に詰めると槽場詰となります。すなわち濾過作業も火入れ作業もせず、加水して味を整える事もせず、フレッシュな純生のお酒が『槽場詰』です。人もお酒も化粧美人ではなく、スッピン美人はよほど自信がないと人前にでたがりませんよね(笑)この八海山は実に美味しい、多少の荒々しさが斬新で新鮮に感じられます、お酒好きにはたまらない八海山です!