日別アーカイブ: 2018年8月5日

本日のおすすめ

南流山 すし 季節料理 ふぐ おが和

■旬の白身魚刺身 三種盛 1200円

■鹿嶋産 特大岩がき 1500円

■房州 特大 さざえ 刺身/つぼ焼き 1500円

■ 新潟産 茶豆風味の枝豆 600円

■蓴菜(じゅんさい)酢の物  600円

■鮎 塩焼  (大)800円

■松茸 どびん蒸し 1000円

■京都産 賀茂茄子の味噌チーズ焼き 900円

■鯨のロースト(ローストビーフ風)900円

■天然 車海老 一口天ぷら(3本) 1200円

■京都 汲み上げ 生湯葉 刺身 600円

■夏やさい 天婦羅 盛合せ 900円

■日本海 のど黒 煮付け 2500

『 トラふぐ皮』の豆知識!

トラふぐには皮が3枚あります、一番外側のトゲトゲがある皮(トゲトゲを取り除き茹でます)が一般的な、コリコリした食感のふぐの皮刺しです。ふぐの刺身をつくる上身に接している皮が身皮(みかわ)といいます。そして外側のコリコリした皮と身皮の間にもう一枚『とうとおみ』という柔らかい皮があります。とうとおみの語源は、ふぐの身皮(みかわ)に接する部分ということから、愛知県東部の三河(みかわ)の隣なら、静岡県西部の遠江(とおとおみ)だろうという遊び心でつけられた名称です。昔の人のそんな粋な遊び心が素敵ですね!